有限会社 大塚製茶は静岡県島田市で明治20年からお茶を作り続けています。
春先に見られる萌黄色の新芽が生えそろった畑はまさに緑色のじゅうたんのようで、この地域の特徴的な風景となっています。

大塚製茶の工場は常に改善改良を重ねており、その技術力を認められて全国の茶工場から視察が絶えません。
工場の技術を生かして、ベテランの茶師が常に最高のお茶を目指して日々茶づくりに取り組んでいます。

牧之原台地の豊かな自然をたっぷりと蓄えたお茶の芽は、濃厚な旨味とさわやかな後味が特徴的なお茶に仕上がります。
深蒸し煎茶と呼ばれる美しい緑色と豊かな旨味が特徴的なさすき大塚製茶のお茶を是非お楽しみください。